平戸洸祥団右ヱ門窯 (ひらどこうしょうだんうえもんがま)
代表者 中里一郎
住所 〒859-3155 長崎県佐世保市三川内町875-1
TEL 0956-30-8606
FAX 0956-30-8632
URL http://www.kohsyo.co.jp/
代表作品 平戸蕪絵、唐子絵、平戸菊花飾細工
歴史・沿革
平戸藩御用窯の創立時に陶工の一人中里エイこと高麗媼の直系にあたる窯元です。現当主中里太陽は十八代目に当たります。弊窯は天草陶石を使って、白磁に青色で描いた染付を主体に製作しています。商品としては菊花飾の細工法を用いた装飾品を始め、蕪の絵柄を代表とする日用食品も多数製作しています。特に蕪絵の柄は平戸藩主松浦隆信公が子孫繁栄を願って蕪作りを推奨したところから来ている、弊窯に伝わる伝統的な絵柄です。
こだわり・特徴
三川内焼400年の伝統を守りながらも常に新しいもの作りに専念しています。 菊花飾の細工物などの装飾品の他に日用食器の製作にも力を入れています。日用食器として扱い易く、女性に優しい使い勝手のいいもの作りに努力しています。生活に密着したものだからこそ、潤いのある豊かさを表現できると考えております。 またこれから高齢社会を迎えるにあたり、高齢者の方にも、しいては誰にでも使い易いものを作って行きたいと考えています。
窯主からの一言
古の陶匠の夢が今もなお燃え盛る三川内の里にあって明治より宮内省御用達を拝命し、白磁に菊花飾り、白磁に呉須の蕪絵、白磁の唐子人形を製作しております。